ソリッドでメカニカル!腕元をスタイリッシュに飾る「オリエントスター」イチ推しの傑作
詳細を見る「FORZA STYLE 『腕時計魂!』」のロック福田氏と丸山尚弓氏が、オリエントスター新作発表会に登場!
2023年4月21日、「エプソンスクエア丸の内」にある特設ステージ。準備にいそしむ多くのスタッフに取り囲まれ、その中央に4名の男女が座っている。
向かって右側に座る男性2名は若干緊張してこわばった面持ち。一方、向かって左側に座る男女2名は、少しピンと張りつめたその空気を逆に楽しんでいるかのような余裕の表情で、笑顔も自然に浮かんでいる。
ポイントは品格と個性のバランスにあり。ビジネスの先輩に聞く「新社会人にふさわしい腕時計」
社会に出てビジネスパーソンとして働く際には、相手に失礼がないように覚えておきたいビジネスマナーが多くあります。そのうち、身だしなみのマナーについてはなかなか学ぶ機会がないものの、自身の第一印象を大きく左右する重要な要素です。そこで、社会人として心掛けたい身だしなみのマナーや失敗しない腕時計選びについて、3名のビジネスの先輩に伺いました。先輩たちの経験則は、すぐに実践に移せる“生きた”アドバイスになりそうです。
詳細を見る「どんな服装にも合わせやすく、センスの良さがにじみ出る」 ファッション巧者が感じた新しいレイヤードスケルトンの魅力とは
奥行きのある文字板と独特の色合わせを特長とする「レイヤードスケルトン」にこの秋、「with ORIENT STAR」限定の2つのモデルが登場します。オリエントスターの開発者たちが目指したのは「色遊びを楽しむ」腕時計。オリーブとグレージュという新しいカラーを文字板に配したモデルになっています。この「色遊び」ははたして、おしゃれに敏感なファッショニスタたちにはどう映るのでしょうか。実際に時計を手に取りながら、ざっくばらんに語り合っていただきました。
詳しく見る“紙使いの匠”篠崎均さんがペーパークラフトで挑戦! 「メカニカルムーンフェイズ」再現チャレンジ【後編】
オリエントスターの「メカニカルムーンフェイズ」を紙でどこまで再現できるのか? この制作にチャレンジしてくれたのがペーパークラフト作家の篠崎均さんです。制作開始からおよそ4か月、ついに原寸大の“紙製”メカニカルムーンフェイズが完成しました。制作前の心境を伺った前編に続き、この後編では制作時の苦労や工夫をはじめ、今回の制作で篠崎さんが感じたオリエントスターのものづくりについて伺います。
詳しく見る“紙使いの匠”篠﨑均さんがペーパークラフトで挑戦! 「メカニカルムーンフェイズ」再現チャレンジ【前編】
オリエントスターの「メカニカルムーンフェイズ」を、紙を使って原寸大で再現! 小さなパーツはどうするの? 高級感や立体感は出せるの? 完成品が誰にも想像できないこの制作に挑んでくれるのが、ペーパークラフト作家の篠﨑均さんです。そこで篠﨑さんの「メカニカルムーンフェイズ再現チャレンジ」を2回に分けてレポートします。前編では制作前の心境や制作のプランについて伺いました。
詳しく見る「目安にすべきはシチュエーション」。メンズファッションのプロに聞くこれからの仕事服の選び方
年度の変わり目は、私生活や仕事でも何かと変化が多いタイミング。この春社会人としてデビューした方、転職や異動で新しい環境になった方、会社での役職や立場が変わった方など、仕事面で新しいスタートを切る方も多いのではないでしょうか。新しい環境で自身の第一印象を大きく左右するのが服装です。そこで、これからの社会人はどんな点に注意して仕事時の服装を選べばよいか、服飾のプロである山本晃弘さんに伺います。山本さん推奨のコーディネートもぜひご参考に。
詳しく見る私たちが「月齢」に込めた思いとは――。「メカニカルムーンフェイズ」誕生ストーリー
2017年にファーストモデルを発売し、それから数年でオリエントスターの“顔”になったのが「メカニカルムーンフェイズ」です。オリエントスター初の機械式月齢時計は、どのようにして誕生したのでしょうか。開発の中心となったデザイナーの久米克典と、ムーブメント設計を担当した髙野正志が開発の背景を振り返ります。
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