「どんな服装にも合わせやすく、センスの良さがにじみ出る」 ファッション巧者が感じた新しいレイヤードスケルトンの魅力とは

2022年11月16日

奥行きのある文字板と独特の色合わせを特長とする「レイヤードスケルトン」にこの秋、「with ORIENT STAR」限定の2つのモデルが登場します。オリエントスターの開発者たちが目指したのは「色遊びを楽しむ」腕時計。オリーブとグレージュという新しいカラーを文字板に配したモデルになっています。この「色遊び」ははたして、おしゃれに敏感なファッショニスタたちにはどう映るのでしょうか。実際に時計を手に取りながら、ざっくばらんに語り合っていただきました。

文:with ORIENT STAR 編集部

※取材は十分な感染予防対策を行って実施しています

[参加者のプロフィール]
Keiichiro Kawabe:33歳、セレクトショップ PR
Toshihiro Yasutake:37歳、セレクトショップ プレス
Ryu:44歳、国際会計事務所 パートナー
Kota Kinoshita:36歳、紳士服 バイヤー

外見や服装にはその人の内面がにじみ出る

――本日はお集まりいただきありがとうございます。今回はオリエントスターの新作「レイヤードスケルトン」についてご意見を伺う予定です。その前に、まずはみなさんが憧れる大人、格好いいと感じる大人とはどんな人でしょうか?

Keiichiro Kawabe(以下、Kawabe) 今日はよろしくお願いします。今、僕が働いている会社の考え方として「優美で気品のあるものは純真でシンプルなものに宿る」という意味の言葉があります。例えば靴下と靴の関係、ジャケットとシャツの素材合わせや色合わせなど、細かいところまで気を配れるのはエレガントだし、大人として魅力的だし、格好いいと思える人が多いと思っています。僕は今33歳で、年齢的にはまだこれからの部分もあるんですけれど、そういう人を見ると憧れますね。

Toshihiro Yasutake(以下、Yasutake) 僕はしぐさが思い浮かびました。しぐさって、その人の内面とか育ち、今自分が置かれている立場なども表れると思うので、ちょっとしたしぐさが格好いい人は魅力的だと思いますね。今回の腕時計を絡めると、例えば誰かと食事に行って携帯をいじるのはちょっと印象が良くないというか、その場に没頭していない感じがあまり格好良くないと思うんですよね。その場に没頭しながらも、でも終電では帰りたいというような場合に、周りの人にばれないようにちらっと腕時計で時間を確認するのは、しぐさとして格好いいなと思う。駅で改札通るときも、鞄をガチャガチャとやっているのは誰にも見られたくなくて、スムーズにピッとやっているほうが格好いいと思うんですよね。

Keiichiro Kawabeさん。大手セレクトショップのPRとして活動。「備忘録」としてInstagramで着こなしを発信する
Toshihiro Yasutakeさん。大手セレクトショップのプレス。Instagramでは私物だけ、解説付きのコーディネートが好評

Ryu(以下同) 私も外見だけではなくて内面も大切だと思いますね。自分でなにかやるとき、部下に対する態度、女性に対する態度など、あらゆる場面でしぐさにその人の内面が出ると思うんですよ。止まっている姿は格好よくても、動いた瞬間にださく見えてしまうことってありますよね。そういうところは私も気になっています。

Kota Kinoshita(以下、Kinoshita) 僕も同じく内面なんですけれど、少し別のことを考えていました。私の職場は年配の方が多いんですよ。よく年を重ねるほど経験が蓄積されて味が出る、ということを聞きますけれど、その蓄積に縛られずに、新しい情報や若い人の感覚を取り入れてアップデートしている方は魅力的ですね。

世界的な会計事務所に所属するRyuさん。好きが高じてファッションと時計に関する情報をInstagramで発信する異色の税理士
紳士服のバイヤーを務めるKota KinoshitaさんのInstagramでは、スーツからカジュアルまで幅広い着こなしが参考になる

Yasutake 年を重ねるごとにすてきになっていくというのは、たしかに憧れというか、そうなっていたいですよね。生き物、植物などは年月と共に朽ちていくけれど、人間、しかも男性は少しずつ格好よくなっていくケースも多いので、それは自分も憧れます。

Kawabe アップデートという言葉にすごく共感しました。一緒に働く方、上司もそうですけれど、アップデートしている方のほうが話が盛り上がりますし、そこからいいものが生まれたりするので、そういう方は魅力的に感じますし、自分も目指したいと思いますね。

――ありがとうございました。みなさん、外見ではなくて内面のことが多いのが意外です。

Yasutake 基本的に、内面が外見や服装に表れると思うんですよね。性格がきっちりしている人は着こなしにも隙がないですし、逆にちょっと緩い人は着こなしもどこか緩いですし。今日は服装のジャンルが近い人ばかりなので、この感じが分かってもらえるんじゃないかな。

Ryu 服装を見て、ちょっと話をすればなんとなく分かりますよね。

Kinoshita 内面を表すのが外見というのはすごく共感します。私は紳士服を扱っているので、身だしなみを整えてもらうことが仕事のゴールなんですけれど、そのためには内面が大切だなと感じますね。

印象は「コーディネートするための時計」

――では続いて、オリエントスターの「レイヤードスケルトン」を実際に見ていただきましょう。先ほど簡単なプレゼンを聞いていただきましたけれど、第一印象はいかがですか。

ファッション巧者の4人に見ていただいた「レイヤードスケルトン」の新作(左:RK-AV0B06N 右:RK-AV0B07E)。共にwith ORIENT STAR限定販売、11月25日発売予定

Kawabe 素材やテキスタイルのパターンを取り入れているところが目に止まりましたね。歴史があるブランドでありながらもファッションやトレンドを取り入れているというところで、伝統と進化を大切にされている時計なんだと感じます。

Ryu きちんとしたコンセプトを設けていて、どういうスタイルに合わせるかというのを考えながら、なおかつあまり人とかぶらないものにしているのがいいと思いましたね。オリエントスターは、よくメンズのファッション誌などで見ますけれど、どちらかというとベーシックなものが多くて、いわゆる変わり種のようなものはそんなにないイメージで。でも今日、こういう時計もあるんだと知って、結構驚きました。

全体の印象からディテールまでチェックする参加者たち。「ケース裏がシースルー仕様なのは時計好きにはうれしいですね」とRyuさん

Yasutake 僕が感じたのは、コーディネートするための時計だなという印象です。完全に洋服と合わせるためのデザインだと、最初に見てそう思いました。時計は、きっと単体でデザインされているんだろうなと思うものが多いんですけれど、これはもう、人がいて洋服があって、その延長にあるデザインだと思いますね。

――それはどのようなところから感じられましたか。

Yasutake 一番分かりやすいのは配色ですね。時計を着けるときは、金属の色、バンドの色がとても気になるんです。個人的には、金属の色をアクセサリーと全て合わせたいんですよね。シルバーだったらブレスレットもシルバー、ベルトのバックルもシルバー、ビットの靴を履くならビットもシルバーみたいに合わせたいタイプなんですけれど、この時計はシルバーもゴールドもどちらも合わせられるんですよ。

アクセサリーの色を合わせたいYasutakeさんは、針やインデックスのゴールドカラーにも着目。「シルバーにもゴールドにもなじむ」とのこと

Ryu 色が拾いやすいですよね。

Yasutake そうなんです。多分、ここ(6時・12時位置のローマ数字)がピンクゴールドなので、ゴールドのアクセサリーも合わせられる。あとこの文字板の色が、茶の靴でも黒の靴でも両方になじむ色なんですよね。そのあたりですごくコーディネートの幅が広いなという印象です。

Ryu 全部言われちゃいました(笑)。でも、本当にすごく合わせやすいと思いました。最近、グリーンの文字板はトレンドになっていると思うので、そういった部分もきちんと押さえていますし。もう一つのグレージュの文字板は、このベージュがかった色があまり見かけないので新鮮です。それと、替えベルトの色みがまたいいと思って。普通だったら黒とかベタな色にしがちですが、このグレージュは使いやすそう。時計はコーディネートとかを考えずに単体で買われる人が多いと思いますけれど、こんなスタイルと合わせて、という提案があると皆さんすっと入れるのかなと思いました。

Ryuさんが「使いやすそう」と評したレザーベルトに付け替えたもの。グレージュの文字板と調和してより上品な印象に

Kawabe さっきYasutakeさんがおっしゃった、ゴールドが入っているからゴールドのものと合わせても大丈夫とか、そういう情報があるとよりイメージしやすいし、背中を押される人もいると思いますよ。

Kinoshita 私は、本当にファッション好きの方が着けたい時計だなと感じました。正直、1本目に買う時計ではないと思っていて、2本目3本目に、自分へのご褒美じゃないですけれど、もうワンランク上にステップアップしたい方が選ぶ時計かなと。この文字板のカラーがとても鮮やかできれいなので、スーチング(注:スーツ素材またはスーツを使ったコーディネート)でしっかり合わせてもいいですし、逆にカジュアルで時計を目立たせることもできるし、足したり引いたりということに長けている汎用性の高いデザインだなと思います。

黒靴でも茶の靴でも。汎用性の高さも魅力

――皆さんにおっしゃっていただいた文字板のカラーが、このモデルの特長の一つになっています。ライフスタイルの変化を加味してこの色に決めたそうです。

Kawabe 仕事着となるとネイビー、グレーが第一にくるんですけれど、最近はカーキやベージュのような、今まで3番手4番手だった色のジャケットやスーツがすごく人気です。スーチングのときのタイドアップ以外のコーディネートも広まっていますし、そういう意味ではカーキやベージュって中間的な色としてコーディネートには非常に使いやすいんですよね。僕も今日、たまたまなんですけれど、カーキで…(笑)。こういうスタイリングにもマッチするなと。

Yasutake 僕もたまたまベージュ(笑)。ちょっとグレーがかったベージュは、10年くらい前から男性服でも定番になっていますし。オリーブに関してはもともとミリタリーの色なので昔から取り入れられている。というところで、2つとも定番色だなという印象です。僕は革靴好きなので、黒靴でも茶靴でも合わせられるかどうかが気になるんですけれど、オリーブは問題なくいけて、グレージュもグレーが入っているから黒靴もぎりぎりいけるなと思っていて、その意味でも汎用性が高いですし、定番の色だなと感じますね。

「“たまたま”今日の服装にぴったり」と口をそろえるKawabeさんとYasutakeさん

Ryu 男性って時計から買い始める人が多いじゃないですか。その次に靴、洋服という人が結構多い。でもこの時計はスタイルも提案してくれているので、ちょっとまねてみるだけでだいぶ自分の印象が変わるかもしれないよね、というふうに思います。すごく合わせやすい時計なので、そんなに心配いらないような気もしていて。今日ここに来る前に自分のInstagramを見ていたんですけれど、大体の服装に合わせられるなって。特にオリーブのほうが汎用性が高い気がします。

Kinoshita オーダースーツの業界でも、最近はカーキやオリーブの色みで作られる方が多くなって、市民権を得た感じがします。ベースに取り入れられる方もいれば、ネクタイのストライプの1色に取り入れる、シャツのストライプに取り入れるという方も増えていますね。個人的には、この文字板の中でゴールドの色を入れるのが新鮮で。ここにワンポイント入っているだけで、すごくこだわりのある人なのかなと感じますし。無意識に見せるじゃないですけれど、そういった感覚を表現できる時計だなという印象です。

Ryu あまり強すぎず、まろやかな感じで、今風に言うとジェンダーレスのような時計というか。男の人って結局モテたいという衝動があるので、となると異性からどう見られているかというのは気になりますよね。この時計は女性の目にも留まると思いますよ。

Kinoshita 色を入れるのはとても難しいと思うんですよね。主張はしたいけれど、派手すぎだと引いてしまう。その点、この色のトーンはとても絶妙だと思います。これ以上明るくすると、年齢層が下の若者の時計になってしまいそうですし、これ以上暗いとグリーンにする意味がなくなってしまいますし。

この時計をさらっと着けている人は、きっと気配りができる人

――では、皆さんだったらこのレイヤードスケルトンをどんな服装に合わせますか。

Ryu オリーブはスーツの色も選ばないし、シャツも白でもブルーでもいい。まったく奇をてらわなくていいですよね。カジュアルでもチノとかデニムにも合わせやすいですし、ハードルはそれほど高くないと思います。グレージュの方は、特にこれから冬になってくるとダークな色みが多くなるんですけれど、明るいベージュやオフホワイトのようなライトトーンで合わせたいですね。

この日Ryuさんが着用していた優しげな色みのグレンチェックのジャケットには、グレージュカラーが見事に調和

Kinoshita これからの季節でいうと、グレージュのモデルはウールやフランネル素材のグレースーツで、ワントーンでまとめるとすごくきれいに見えると思います。その場合はインナーで少し遊ぶこともできますよね。オリーブに関しては、ベーシックなスタイリングの中で時計の色を生かすとか、カジュアルなスタイルで時計の存在感を見せることもできるかなと。夏場のシャツ1枚、Tシャツ1枚でもすごく映えると思います。

Kawabe 僕の場合、グレージュは逆にカジュアルに着けてみたい気がしますね。例えば、グレー系のケーブルニットに同系色のややワイドなスラックスを合わせて、トラッドながらモダンな雰囲気になるようなグレーのワントーンを楽しみたいです。時計のベルトもレザーに替えて、自然素材でそろえて。靴か眼鏡でゴールドの色を拾って少し品をプラスする、というようなスタイリングが浮かびましたね。オリーブのほうは、まさに今日のスタイルに合いそうだなと。グレージュのニットに、時計の色を拾ったようなカーキのセットアップでスタイリングするイメージです。

「コーディネートにグリーン系を入れると合わせやすいと思います」と話すKawabeさん

Yasutake 僕もほぼ同じですね。グレージュに合わせるのは淡い色。逆に淡い色じゃないとちょっと厳しいんじゃないかなという印象です。2本とも、黒とかは合いづらいんじゃないかな。全身真っ黒みたいな格好は違うように思っています。グレージュに関しては、カシミヤのオフホワイトのニットなどとの相性がいいんだろうなと。オリーブは皆さんがおっしゃるのと一緒で、どこかしらにグリーン系を入れる、リンクさせるのが良さそう。色合いが絶妙というか、いい意味であいまいな色なので、ラギッド系のアイテムとは合いにくいと思います。

――この会の冒頭で、「内面が外見や服装に出る」というお話がありましたが、この時計を着けている人はどういう内面の持ち主だと思いますか。

Ryo 全てにおいて品が良さそう(笑)。

Yasutake そうですね。気配りができそうな感じがします。服装だけじゃなくていろんなところに気を使っている人なんだなという感じは受けますよね。

Kawabe 例えば全身真っ黒の服装って、色合わせとかを考えずに簡単にできちゃうじゃないですか。でもこういう時計は、色合わせとか細かいところに気を使わないと逆に合わないので、これをさらっと着けられる男性は相当気配りができるんだなと思いますし、おそらくセンスがいい人なんだなという印象を持つと思います。

Ryu この時計見たら、どういう服装に合わせているか見ちゃいますよね。それで格好良かったら、この人センスいいなって。だから時計単品の話じゃないんでしょうね。

Kawabe そうですね。トータルで出てきますよね、人物像が。

Kinoshita 僕は、この時計をされていたら人間的にレベルの高い人なんだなという印象です。自分のことを主観的にも客観的にも分かった上で着けられているんだなと。この色みは、最初は買いづらい部分があると思うんですけれど、あえてこれを選ぶということはきっと洋服との相性も考えて選んでいるんだろうなと思うんで、その人の別の日の格好も気になりますね。

Yasutake そうですね。確かに。

Kinoshita スーツスタイルに着けていたら、休みの日はどんな服着ているのかなとか、どんなライフスタイルを送っているのかなとか、どんどん知りたくなるきっかけになるような時計、それくらいセンスを発揮できるだと思いますね。

――コーディネートのイメージや、外見ににじみ出てくる内面のお話など、ファッション巧者の皆さんならではのご意見はとても新鮮で楽しかったです。本日はどうもありがとうございました。

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