※J-WAVEのラジオ番組「TIME AND TIDE」のOWNER‘S VOICEより転載
オリエントスターを使用しているオーナーに、時計の魅力や実際の使い心地を聞きました。
2024.3.15
舘鼻則孝
現代美術家
りゅうずを回してぜんまいを巻く感覚が、一緒に時を刻んでいる感覚になれてとても好きです。着けるととても気持ちが引き締まると同時に、安心感のある重みを左手に感じるところも気に入っています。
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2024.2.21
BONNIE PINK
シンガーソングライター
時間を大切にしようという気持ちになります。ここ何年も育児に追われて時計を落ち着いて見たことがなかったので、素敵な時計を身につけることで毎分毎秒の積み重ねが1日を作り、一年を作っていくのだということを意識できるようになった気がします。
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2024.1.19
若旦那
湘南乃風
ある意味、時計はその人の生き方に影響しあいます。オリエントスターみたいな人になれたらなぁと思います。また、時計を親子で受け継いでいくストーリーもいいな、と思っているので、この時計も、いつか息子に譲りたいなと思います。
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2023.11.17
上田岳弘
作家
ゼンマイの巻き上げ残量を確認できるパワーリザーブが良くて。朝起きてパワーリザーブが減っていると、しめしめと。フルになるように巻き上げるのが楽しいです。この作業が日常に入ってきていて。巻き上げながら、朝だなと実感するようになりました。
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2023.10.20
干場義雅
ファッションディレクター/ ウェブ・マガジン『FORZASTYLE』編集長
複雑な機械式ムーブメントの構造を眺めることができつつも、シンプルで美しく、またモダンで、洗練されている印象がある一本ですよね。デザインも、機能性も、値段も、真面目な時計作りをしているのがオリエントスターの魅力だと感じています。
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2023.8.25
東儀秀樹
雅楽師
このアバンギャルドスケルトンは、ダイレクトに機械を感じることができるので、気持ちがあがりますよね。何種類もの黒が組み合わさった複雑な美があって。日本の伝統美を感じます。美しさを腕に巻く、というのは至福です。
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2023.7.21
福田豊
ライター&編集者
独創性と、メイド・イン・ジャパンを誇りにした誠実な製品づくりが、オリエントスターの大きな魅力。仕上げのよさや着け心地のよさにメイド・イン・ジャパンの素晴らしさを感じますね。
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2023.6.16
渡辺祐
エディター/ライター
私は腕時計とはできれば長く付き合いたいと思っていて、そういう意味でも機械式の時計は「愛でる喜び」がありますよね。実際に着けてみると、具合のいい重みを感じて、その存在感が気に入っています。
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2023.5.19
長野智子
キャスター/ジャーナリスト
太陽よりも月が好きで、日光浴よりも月光浴派なので、夜空を表す深いブルーと星、優しい光を放つ月をあしらった月齢車が月相を表現する、メカニカルムーンフェイズに魅かれました。
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2023.4.21
冨田ラボ(冨田恵一)
音楽家、音楽プロデューサー
特別な人と会うときには オリエントスター を選びます。デジタル機器に囲まれる生活の中、精巧なアナログ・デヴァイスを身に着けていることで、まだまだ自ら(人間)のポテンシャルを信じられる気がします。
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2023.3.20
松浦弥太郎
エッセイスト/クリエイティブディレクター
本来は見ることができない世界、普段は閉じられている機械の世界をスケルトンでは見ることができるという贅沢、人の手作り、高い技術によって組み立てられた機械の構造を見られるのは、アートを見ているような感覚になります。
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ORIENT STAR TIME AND TIMEは、
様々なジャンルで個性的に輝き、自分らしく活躍をされている方々をゲストにお迎えし、
現在の活動についてはもちろん、これまでどのような時を歩み、
この先、どのようなビジョンに向かっていくのか?ゲストの過去・現在・未来に市川紗椰が迫ります。
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